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マリフアナの成分、がんの増殖を抑制=スペイン研究

Marijuana ingredient may reduce tumors: study
マリフアナの成分、がんの増殖を抑制=スペイン研究
ロイター 04/01/2009
[ロンドン 1日 ロイター] マリフアナの有効成分が、がんの増殖を抑制するというスペインの研究結果が、1日発行の医学誌ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーションに掲載された。
マリフアナに含まれるテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分をがんを発症しているマウスに投与したところ、腫瘍(しゅよう)の成長が抑制され、オートファジーというプロセスの中でがん細胞が破壊されたという。
研究に携わったマドリードのコンプルテンス大学のギリェルモ・べラスコ氏は「今回の研究で、THCを治療効果のある安全な方法で投与すれば、がん患者にも役立つ可能性があることが示された」と述べた。
マリファナの健康への影響を調べた研究はこれまでにも多くあり、心臓発作や脳梗塞(こうそく)、がんのリスクを高めるという研究結果も出ている。一方で、アルツハイマー病の予防に役立つとの報告もあり、多くの医師がエイズ患者の体重増加などに役立つとの認識を持っている。
研究チームは、脳腫瘍の患者2人にも臨床試験を行っており、THCの投与でオートファジーが確認されたという。
アルコール’大麻よりも若年者の脳に有害’

Alcohol ‘More Harmful to Young Brains Than Marijuana’
朝鮮日報 03/31/2009
アルコールはティーンエイジャーに大麻よりも有害であることが研究論文で示された。カリフォルニア大学のスーザン・タパート教授は木曜日のレポートにティーンエイジャーのヘビーな飲酒で海馬体積が対照群と比較して萎縮していると述べている。
月に20杯以上を飲むティーンエイジャーをヘビー・ドリンカーとして分類。この研究はティーンエイジャーのヘビー・ドリンカーがたった1~2年で脳に異常をもたらすことを表している。研究者は大量に飲酒するティーンエイジャーの記憶容量はヘビー・ドリンカーではない人の85パーセントしかないと言っている。
アルコールが大麻よりも有害であるとする主張は度々ある。2007年に英国ブリストル大学のデヴィッド・ナット教授を旗頭とする研究チームはアルコールがヘロインとコカインを含む20の有害物質から5番目に危険で、アンフェタミン(覚せい剤)や大麻、エクスタシーなどの違法薬物よりも有害だとしている。
(エクスタシーは殆どの国で違法とされいます。)
専門家はタパート教授の研究結果は、主張にもっと重みを付け加えて当局がアルコールを有害なドラッグとして取り扱い、販売管理すべきであると語った。